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2016年06月29日 [バッテリー 東京]
東京に廃バッテリーの買取専門店があることを知り
東京に廃バッテリーの買取専門店があることを知り
東京に廃バッテリーの買取専門店があることを知り、何で使えないバッテリーにお金を払ってくれるのか調べると、廃バッテリーには鉛やプラスチックなどが使われているので資源原材料として再利用できるということでした。
最初はまだ使えるバッテリーしか売れないと勘違いしてもう少しでお金を出して処分するところでしたが、処分する前に廃バッテリー買取センターでは廃バッテリーを買取りしていることを知って本当に良かったと思います。
廃バッテリーを高く買取りしていたので驚きました
以前廃バッテリーを処分した時に、たしか処分費用を請求されたような記憶があり、東京の廃バッテリー買取センターさんの存在知った時には信じられませんでしたが、実際に一度利用してみると何のカラクリもなく普通のもう使うことができないバッテリーを高く買取りしていたので驚きました。
それもバッテリーの買取相場は変動することもあり、バッテリーの中に使用されている鉛などの値段が常に変動しているからということでした。
できるだけ鉛などが高い時期に売りたいものです。
廃バッテリーが取引されている理由が分かりました
バッテリーには鉛が使用されていて、現在は自然不足が騒がれていて、鉛の資源争奪戦も日本国内だけでも繰り広げられていると聞きました。
ようやく廃バッテリーが取引されている理由が分かりましたが、今後はバッテリー以外にもどんどん新しいモノが開発されて、古いものはなくなることを考えればかなり寂しい感じがします。
バッテリーもその形や使用材量はどんどん変わっていくと思いますが、廃バッテリーに限っては古くても関係なく買取りしてもらえます。